inno coffee shop(イノーコーヒーショップ)

名護市営市場のすぐそばで営む
自家焙煎の小さな珈琲スタンド
【投稿日】2018年03月27日(火)
店舗入り口
名護市営市場の場外にある、およそ一間半ほどの小さな珈琲店。珊瑚に囲まれた穏やかな海を意味する「イノー」。その「イノー」に色々な生き物が集まるように人々が足を運び、この場所から新たなコーヒーのイノベーションが生まれて欲しいという思いが込められています。
木製のコーヒーカップの形をした看板
お客様からプレゼントされた手作り感溢れる可愛らしい看板。名護の中心地にあるので朝早くから珈琲を求める人がどこからともなく訪れてきます。
メニュー
スタンドの壁に立てかけられたメニュー。自家焙煎珈琲はホットかアイス、お好みで。初めての人にはオススメも教えてくれます。自家焙煎した豆も販売しているので、家で飲んだり贈りものとしても喜ばれます。
ハンドドリップ中の店主松井さん
オーダーを受けてからじっくりと一杯ずつ丁寧に淹れられる珈琲。スモーキーなフレーバーが店先に漂い、待っている間も香りで珈琲を楽しめるのが魅力。       
ライトをあてて使えない豆を取り除く作業
一日の3分の1の時間をかけて、生豆の中から未成熟の豆や虫食い豆などの欠点豆を取り除く。このひと手間が味を左右するそう。自分が選んだ特徴のある豆を、自分で焙煎し、お客との対話の中から納得できる味に育てます。「珈琲の味は焙煎した人の個性が出る」と語る店主松井さん。
    
壁に飾っているメッセージ
周年毎に壁に飾られている常連客からのお祝いのメッセージ。inno coffeeをオアシスとして訪れる人々の気持ちが伝わってきます。
エスプレッソ・ナグーノ
自家焙煎コーヒー(320円 税込〜)はオリジナルブレンドや特徴のある農園で育った豆から選べます。イタリアで馴染みのあるエスプレッソにレモンを入れて飲む『エスプレッソ・ナグーノ(320円 税込)』は、イタリアで馴染みのあるエスプレッソにレモンを合わせた「ロマーノ」を沖縄風にイノベート。シークヮーサーとグラニュー糖を合わせて。
黒糖ミルクコーヒー
女性に喜ばれそうな『黒糖ミルクコーヒー(480円 税込)』は、エスプレッソに県産のフレッシュミルクとオリジナル黒糖シロップで甘味を加えて。
しま豆腐ラテ
沖縄らしさを楽しみたい方にオススメは『しま豆腐ラテ(420円 税込)』。エスプレッソに濃厚なしま豆腐やさんの無調製豆乳を合わせて。ヘルシーにラテを楽しみたい方にピッタリ。沖縄のしま豆腐のクリーミーさが際立ちます。
笑顔でドリンクをお渡しする店主松井さん
やんばるトリップを満喫するなら、まずは名護の台所でもある市営市場をinno coffe shopの珈琲を片手に散策するのもオススメです。

名護市営市場のすぐそばで営む
自家焙煎の小さな珈琲スタンド

長年の東京でのサラリーマン生活に終止符を打ち、沖縄移住した店主・松井正広さんが始めたコーヒースタンド。コーヒーの味わい深さに魅了され、幾多のコーヒーショップの味を探求し、念願の沖縄で2013年に開店。わずか1間半の間口の小さな店内には、店の重鎮である焙煎機と小さなコンロと小さなシンク。必要最低限の店内で、厳選された豆を焙煎していきます。コーヒーを淹れる日々の営みと時に交わされるお客さんとの会話が心地良いオアシス的空間となっているのでしょう。となりには同じようにダウンサイズされたパン屋があって、市場内には可愛らしい雑貨店もあり、小さな商いが人を呼び、魅力的な町が育まれています。そんな名護の町を淹れたてのコーヒーと共にゆっくりと散策してみてはいかが?

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店舗データを開く

店名 inno coffee shop(イノーコーヒーショップ)
住所 沖縄県名護市城1丁目5-17
営業時間 8時〜18時
定休日 月曜・第3日曜
電話番号 070-5498-4587
アクセス 美ら海水族館から車で約30分
外部サイト 食べログ
平均予算 〜999円
クレジットカード 不可
席数 テイクアウト
駐車場 あり(20台)名護市営市場共同駐車場
メニュー一例 自家焙煎ホット珈琲 320円〜/自家焙煎アイスコーヒー 320円/エスプレッソ・ナグーノ 320円/黒糖ミルク珈琲 480円*価格はすべて税込