お客さんに喜んでもらえる一杯を
その思いは三線の音色とともに
【投稿日】2016年12月18日(日)
外観
那覇市泊の路地裏、静かな場所にひっそりと佇むこのお店。旅人が足を休める場所をイメージした入り口は、夏でも涼しい風が吹き抜けます。
内観
まるでおばぁの家に来たような雰囲気の店内は心も体もリラックスできます。窓際の席は、柔らかな日差しが当たって気持ち良さそう。
三線がベルのかわりに
「沖縄の芸能に気軽に触れてほしい。」と、店内のいたるところには三線が置かれています。注文の際は呼びベルならぬ、この呼び三線を鳴らしてみて。
マグロ漬け丼ぶりセット1080円 税込
定番のすぅ〜ぎぃ〜じぃそば(小)にマグロ漬け丼セットになった「マグロ漬け丼ぶりセット1080円 税込」。沖縄そばもさることながら、朝一番で買い付けるマグロの丼ぶりは新鮮で美味い。       
てびちそば780円税込
「てびちそば780円 税込」。骨を省き食べやすくしたてびちは、それほど脂っぽくないのに肉のうまみが詰まっていてジューシー。2つの太さの麺で、歯ごたえも楽しめます。
    
てびちそばにワサビをトッピング
本来のスープを思う存分味わったら、別皿の追いワサビを入れてみて。ふんわりとしたワサビの香りと味わいで、スープがさらにさっぱりとします。
  
ピーグじゅ~し~300円 税込
そばと一緒に是非味わってほしいのが、この「ビーグじゅ〜し〜300円 税込」。ビーグとはい草のこと。ビーグの粉末を使い炊き込んだじゅーしーは、一口食べれば上品で爽やかな香りと味わいが口の中に広がります。
三線教室の様子
本琉球古典音楽師範代の免許を持つ崎濱さん。タイミングが良ければ、沖縄そばを食べながら崎濱さんの演奏も聞けることも。15時半からは三線教室も開催しています。初心者でも大歓迎。気になる方は問い合わせをしてみて。

お客さんに喜んでもらえる一杯を
その思いは三線の音色とともに

この沖縄がかつて琉球王国と呼ばれていた頃、当時那覇市泊(とまり)にあった霊徳山崇元寺(れいとくざんそうげんじ)周辺には、首里城へ向かう人々が足を休める茶屋がいくつかあったと言います。店名の「すぅ〜ぎぃ〜じぃ」は、その崇元寺の沖縄読みを元にしたもの。「当時のように、ここが仕事や観光の休憩場所になると嬉しいですね。」とオーナーの崎濱さんは言います。15歳から本格的に三線を始め、琉球古典音楽師範代の免許を持つ崎濱さんが沖縄そばに目覚めたきっかけは、大学生の頃に食べたとある那覇の名店のそば。「1つ1つの素材の旨味が伝わってくる麺とスープ、その洗練された味わいに感銘を受けて沖縄そばを始めました。」1から沖縄そばを勉強し、理想を追い求めてたどり着いたのがこの手作りの自家製麺です。手間がかかるし力が要る麺づくりですが、「小麦粉が自分の手で麺になっていく様を見ていると楽しくて、これだけは誰にも譲れません。」と、麺を語るその表情は我が子の成長を見守るお父さんのよう。今では沖縄そばの発展のための活動もしている崎濱さん。沖縄と、沖縄の文化が好きという心から生まれた至極の一杯をご堪能ください。

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店名 沖縄そば すぅ〜ぎぃ〜じぃ
住所 沖縄県那覇市泊1丁目8-15
営業時間 月曜、水曜〜日曜、祝日、祝前日 11時30分~15時(売り切れ次第終了)
定休日 火曜、不定休あり
電話番号 098-863-8553
アクセス 那覇ICから車で約15分
外部サイト 食べログ
平均予算 680円~
クレジットカード 不可
席数 約25席 
駐車場 あり 3台
メニュー一例 すぅ〜ぎぃ〜じぃそば(中)680円 (大)750円、ビーグじゅ〜し〜セット750円、てびちそば780円、マグロ漬け丼ぶりセット1,080円、ハラミ丼400円 ※価格は全て税込

自家製麺の風味に今までにない食感を
コリふわ食感の合わせ技がたまらない
【投稿日】2016年12月18日(日)
上原そば外観
大きな建物が立ち並ぶ大通り沿いでも目立つ上原そばの看板。名物料理が書かれた木の板がなんともシブい。
内観
食堂とカフェを合わせたような店内。広々とくつろげる座敷席もいいが、窓際のカウンター席も温かくて気持ちいい。
上原そば
「上原そば(並)500円 税込」。キクラゲと鶏そぼろの味わいが、あっさりスープにアクセントを与えます。しかも麺に絡めれば食感も楽しい。
天かすを無料でトッピング
無料でよもぎと黒天カスの天玉をトッピングできます。イカスミ風味の天玉は、スナック感覚で食べても美味しい。       
黒天ぷら
インパクト大の黒天ぷら。右が「グルクン(1個)80円 税込」で左が「セーイカ(1個)60円 税込」です。ふっくらの黒い衣は、イカスミの優しい味がします。
    
いなり
名物のいなり。手前から「じゃこ(1個)80円 税込」「高菜(1個)70円 税込」「うなぎ(1個)90円 税込」「いなり(1個)60円 税込」。ほのかな酢の味わいが具材のうまみと上手くマッチしています。

自家製麺の風味に今までにない食感を
コリふわ食感の合わせ技がたまらない

南風原町与那覇の大通り沿いに、大きな看板と居酒屋風の外観が目を引く「上原そば」があります。扉を開けると明るく迎えてくれる気さくなスタッフの方々。大きな窓から心地いい日差しが差し込む店内には20席以上ありながら、オープンしてすぐ仕事休憩や観光のお客さんでいっぱいになります。メニューは三枚肉そばやソーキそばと言った一般的なものもありますが、イチオシは鶏そぼろとキクラゲが麺の上に乗った「上原そば」。沖縄そばの常識を覆すような見た目だが、カツオに豚と鶏の出汁を合わせたあっさりスープは伝統的な味わいです。また、数量限定の「白湯なんこつそば」は対照的に、トンコツの効いたこってりスープが自慢。オーナーがこだわり抜いたという自家製麺はツルツルでコシのいい生麺ともちもちの茹で麺から選ぶことができます。その他にも、色々な具材が乗ったいなりや黒天ぷらなど食べてみたいメニューがいっぱいで、そば以外でも楽しめます。

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店名 沖縄そば自家製麺 上原そば(うえはらそば)
住所 沖縄県南風原町与那覇48-3
営業時間 11時00分~15時(ラストオーダー14時30分)
定休日 第3日曜、不定休あり
電話番号 098-882-7474
アクセス 南風原北ICから車で約10分
外部サイト 食べログ
平均予算 500円~
クレジットカード 不可
席数 約20席 
駐車場 あり 6台
メニュー一例 上原そば(並)500円 (小)400円、ソーキそば(並)700円 (小)600円、白湯なんこつそば750円(数量限定)、黒天グルクン80円、黒天セーイカ60円、うなぎいなり90円、じゃこいなり80円、高菜いなり70円、いなり60円、キーマカレー350円 ※価格は全て税込

沖縄そばに選ぶ楽しさを
3種のスープに魅せられるかわりそば
【投稿日】2016年12月18日(日)
外観
20年近く愛される老舗「守礼そば」。龍をかたどった焼き物や壁に描かれた魚など、まるで竜宮城に来たような気分になります。
内観
明るくて広い店内には、沖縄の雰囲気を味わってほしいというオーナーの工夫が散りばめられています。
壺屋焼の焼き物
壁に飾られている壺屋焼の焼き物。カラフルで斬新な絵柄は、眺めているだけでも楽しめます。
民謡ライブ
こちらでは、毎日12時から14時の間に民謡ライブを行っています。心地よい三線の音色は、観光客だけでなく地元のお客さんにも好評です。       
守礼そば
定番の「守礼そば(中)710円 税込」。ジューシーな本ソーキと大きな軟骨ソーキは、無駄な味付けはしておらず、本来の肉の旨味を味わえます。シャキシャキ野菜と絡めれば、歯ごたえも楽しい。
    
よもぎそば
店主イチオシの「よもぎ豆腐そば775円 税込」。そばの上に乗るゆし豆腐は、大豆の旨みが濃厚でこれだけでも大満足。緑色のよもぎ麺の独特な風味が味わいに花を添えます。3種のスープはどれを選んでもうまいが、カツオ風味のスープとの相性がピッタリです。

沖縄そばに選ぶ楽しさを
3種のスープに魅せられるかわりそば

国道331号線から少し中道に入った場所にある「守礼そば」。平日でも、ピークの時間帯はお店の外にまで長蛇の列ができるほどの人気店です。「大好きな沖縄そばを楽しく味わってほしい」と、オーナーが自ら考案した沖縄そばはなんと24種類。スープも3種類から選べます。沖縄そばを食べるのが初めてという方には、最後まで一気に飲み干せるほど上品なトンコツベースのあっさりスープを。それ以外にも味わいたい方には、豚肉のコクが効いたこってりスープや香り豊かなカツオ風味のスープを。さらに麺も「歯ごたえ細麺」と「柔らか平麺」の2種類から選べ、その組み合わせは無限大。毎日12時から14時の間は、沖縄民謡の生演奏もしています。三線の音色を聴きながら、自分好みの沖縄そばを楽しんで。

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店名 守礼そば(シュレイソバ)
住所 沖縄県那覇市高良3丁目7-27
営業時間 11時30分~21時(ラストオーダー20時30分)
定休日 無休
電話番号 098-859-1155
アクセス 那覇空港から車で約5分
外部サイト 食べログ
平均予算 710円~
クレジットカード 不可
席数 約67席
駐車場 15台
メニュー一例 守礼そば(中)710円 (大)780円、軟骨ソーキそば(中)710円 (大)780円、本ソーキそば(中)750円 (大)815円、中味そば820円、てびちそば815円、よもぎ豆腐そば775円、イカスミ焼そば820円、沖縄ざるそば700円 ※価格は全て税込

都心からすぐそこの古民家は
静かな時間が流れる心のオアシス
【投稿日】2016年12月18日(日)
外観
木々の奥に見える沖縄風の古民家は、元々はオーナーの祖父のご自宅だったそう。当時の雰囲気を大事にしたこの景色は壮観です。
内観
ずらっと並ぶ色紙は、ここが名店である証。平日でも観光客や地元の人でいっぱいです。
琉球衣装
店内に飾られる琉球衣装。沖縄そばのお店を開業するにあたり、ご家族が集めてくれたそうです。スタッフに申し出れば、これを着て記念撮影もできます。
軟骨ソーキそば
店主自慢の「軟骨ソーキそば650円 税込」。スープも麺も1.5倍量の大盛りにしても、たったの850円。さらにプラス200円で、もずく酢や小鉢がついた定食にできます。       
じゅーしー
素朴な味わいが大人気の「ジューシー150円 税込」。極力具を少なくすることで、味付けに使っているそば出汁の旨味を際立たせています。
    
メニュー表
今回はお目にかかれなかったが、直径35cmの器にたっぷりそばが盛り付けられた「超大盛り楚辺そば1800円 税込」もあります。4種のお肉が乗ってボリューム超満点。一人で完食するとさんぴん茶などのサービスもあるので、自信がある方はぜひ挑戦してみて。
オーナーの國吉さん
オーナーの國吉さんに噂の35cm器を持ってもらいました。この量のそばを想像しただけでも満腹に...。ちなみに、もっと新しいことに挑戦したいという國吉さん。今年の夏頃には、店舗の近くにタコス&タコライスのお店をオープンさせる予定です。

都心からすぐそこの古民家は
静かな時間が流れる心のオアシス

国際通りから車で約5分というアクセスしやすい場所にありながら、静かに沖縄そばを味わえるお店があります。築60年以上の古民家を改築した「沖縄そばと海産物料理店 楚辺」。その雰囲気はまさに、都会の隠れ家といったところ。かつては洋食屋をやっていたというオーナーの國吉さん。「古民家といえば沖縄そばかな。」と思い立ち、ご家族の力も借りながらほとんど独学でそばを勉強したと言います。本来の沖縄そばをイメージしながらも、オリジナリティを盛り込んだ自慢のスープ。ほとんどのメニューで肉が別皿で出されるのは、本来のスープの味わいがお肉を入れることでガラリと変わる様を楽しんでほしいから。「若い人たちにも、もっと沖縄そばを食べてほしい。」という國吉さん。他にはない沖縄そばを求めて、もっと驚きのメニューを考案中だそうです。

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店名 沖縄そばと海産物料理店 楚辺(そベ)
住所 沖縄県那覇市楚辺2丁目37-40
営業時間 11時30分~21時00分(ラストオーダー20時30分)
定休日 年中無休
電話番号 098-853-7224
アクセス 那覇ICから車で約20分
外部サイト 公式HP
平均予算 550円~
クレジットカード 不可
席数 約80席 
駐車場 あり 30台
メニュー一例 沖縄そば550円、軟骨ソーキそば650円、三枚肉そば850円、てびちそば650円、本ソーキそば700円、ジューシー150円、氷ぜんざい400円、かき氷350円 ※価格は全て税込

オーナーこだわりのジューシーお肉を
自家製麺と一緒に心ゆくまで味わう
【投稿日】2016年12月18日(日)
外観
浦添市(うらそえし)で人気に火がついた東江そばが、4年前に2号店をオープンさせました。
内観
広い店内には三線などが飾られており、沖縄の雰囲気を味わえます。
こあがり席
テーブル席のほかに、ゆっくりくつろげる座敷席もたくさんあります。ファミリーでのお食事にピッタリ。
東江そば
オーナーの東江さんの好みで作ったという「東江そば(中)750円 税込」。ソーキに三枚肉、トロトロのナンコツソーキとボリューム満天。コクを出すためにカツオをたっぷり使ったスープは、香りも味わいもバツグンです。       
冷やし中華そば
三枚肉がドドンと鎮座する「冷やし中華そば750円 税込」。沖縄そばの麺を使っており、もちもちとした食感が特長です。中華風ダレもこだわりの自家製。
    
手作り餃子
創業40年以上、オーナーのご両親が経営する「味美餃子」の「手作りぎょうざ(5個)280円 税込」も。肉と7種類の野菜が入っており、ジューシーでヘルシーです。

オーナーこだわりのジューシーお肉を
自家製麺と一緒に心ゆくまで味わう

若きオーナーの東江さんが浦添市(うらそえし)の勢理客(じっちゃく)に沖縄そばのお店をオープンさせたのが、今から約10年前。「お店を始める前はラーメンがすごく好きで。」そんな東江さんの実家は、製麺機も完備する老舗の弁当屋さん。独学で麺の研究をするうちに、沖縄そばの麺の魅力に気づいたんだそうです。「コシがありつつも、固すぎず食べやすい麺を作りたい。」理想を追い求めて試行錯誤した末に誕生した「東江そば」。今では「麺を味わってほしい」と言い切るほど自慢の自家製麺は、噛めば噛むほど小麦の風味とカツオ出汁のスープのうまみが口の中に広がります。この沖縄そばをもっと手軽に食べたいというお客さんの声に応えて、4年前には那覇市小禄に2号店がオープン。全国発送も取り入れ、今ではどこでも手軽に味わえるようになりました。名店と言われるようになった今でも「もっともっと美味しいそばを作りたい。」という東江さん。人気の秘訣は、この向上心と謙虚さにあるのかもしれません。

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店名 東江そば 小禄店(あがりえそば おろくてん)
住所 那覇市金城5丁目7-12
営業時間 11時~17時
定休日 年中無休
電話番号 098-858-2656
アクセス 豊見城・名嘉地ICから車で約15分
外部サイト 公式HP
平均予算 630円~
クレジットカード 不可
席数 約50席 
駐車場 あり 10台
メニュー一例 東江そば(大)850円 (中)750円/本ソーキそば(大)750円 (中)650円/軟骨ソーキそば(大)730円 (中)630円/手作りぎょうざ(5個)280円/冷やし中華そば750円/じゅうしー200円/あぶり軟骨ソーキ丼350円 ※価格は全て税込

沖縄の文化を伝えたい
オーナーの思いを一杯のおそばに
【投稿日】2016年12月18日(日)
内観
アクロスプラザ古島駅前飲食棟2階に移転オープンした「ニシムイそば」。
内観
店内の席数は42席で広々とした空間です。県内各地の作家が手がけたやちむんや書、絵画などにも注目。
やちむん
貴重なやちむんにも、直に触れることができます。
のれん
東風平の店舗で使っていたのれん。県内を代表する染織家の平敷 慶秋氏が手がけたものです。       
ニシムイそば
目まさに看板メニューというべき「ニシムイそば(中)700円 税込」。こだわりの冬瓜とスープを、ソーキのあっさりした味わいが引き立てます。豚骨と鶏の動物系スープはこってりしてるかと思いきや、味わい深くあっさり。女性に人気なのも頷けます。
    
古島そば
こちらは香ばしいカツオ出汁の「古島そば(中)600円 税込」。お麩や人参をねりこんだヒラヤーチー(沖縄風お好み焼き)がとっても美味。
単品の冬瓜
単品の「冬瓜(2個)100円 税込」も。じっくり味付けをした冬瓜は、野菜嫌いの子どもでも「美味しい!」といって食べるほど。美容にも良いと言われており、女性にもおススメ。
やちむん
沖縄の工芸品に気軽に触れてほしいと、そばの器は全てやちむん。食後はお皿を眺めて楽しめます。

沖縄の文化を伝えたい
オーナーの思いを一杯のおそばに

那覇市壺屋に生まれやちむんに触れて育ってきたオーナーの松本さんが、その良さを伝えたいと八重瀬町東風平(こちんだ)に沖縄の工芸品を展示していた「西森(ニシムイ)美術」をオープンさせたのが、今からおよそ8年前。「工芸品だけ置いてると、敷居の高いイメージがあるので、でもいろんな人に見に来てもらいたくて…。」そこで目をつけたのが沖縄そば。「器をやちむんにすればもっといろんな人が触れてくれるし、食文化も一緒に伝えられる。」と松本さん。「でもほかの沖縄そばと同じものは作りたくない。」とあえて配合バランスの難しい動物系出汁を使い、八重瀬町特産の冬瓜をトッピングすることで「ニシムイそば」が誕生しました。その美味しさと珍しさが話題になり、お店はすぐに人気に。でも当時のお店は10席ほどしかなく、これではキャパシティが足りないということで去年の7月にショッピングセンター・アクロスプラザ古島駅前飲食棟2階に移転オープンしました。それでも松本さんの工芸品への思いは変わりません。店内には県内の伝統工芸師によるやちむんや書などが飾られ、沖縄そばを味わいながら工芸品に触れることができます。「オリンピックに空手が採用され、来沖する外国人も増えるかもしれない。彼らにもこうやって沖縄の文化を伝えていきたい。」と松本さんは楽しそうに話してくれました。

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店名 ニシムイそば
住所 沖縄県那覇市銘苅1丁目19-2 アクロスプラザ古島駅前飲食棟2F
営業時間 11時~21時(ラストオーダー20時30分)
定休日 年中無休
電話番号 080-6498-2461
アクセス 那覇ICから車で約15分
外部サイト 公式HP
平均予算 600円~
クレジットカード 不可
席数 約40席 
駐車場 あり
メニュー一例 ニシムイそば(大)800円 ・(中)700円/古島そば(大)700円 ・(中)600円/特製豚メシ250円/ソーキ(1個)200円/冬瓜(2個)100円/ぜんざい100円 ※価格は全て税込

熱々のスープはヤカンから自分で
1973年創業の老舗沖縄そば屋さん
【投稿日】2016年12月18日(日)
八重食堂外観 八重食堂内観
名護市営市場の近くにお店を構える『八重食堂』は1973年(昭和48年)創業の老舗店です。
八重食堂レトロな内観ピンクの電話
めっきり見かけなくなった、昔懐かしピンクの公衆電話を発見!まだ現役です。
八重食堂メニュー
メニューはとてもシンプル。サイズは大と小があるので、お腹の空き具合で決められるのが嬉しいですね。
ミックスそば500円税込み
小サイズの「ミックス 500円 税込」をオーダーすると、運ばれてきたのはこちら。あら?スープが入っていません。なぜなら…       
    
出汁を注ぐ1 出汁を注ぐ2
スープはやかんに入っていて、自分で注ぐスタイルなのです。
紅しょうがをトッピング
好きなだけスープを注いだら、テーブルに置かれている紅生姜をトッピングしていただきましょう。
太い平打ち麺
麺は、名護地域特有の太い平打ち麺。きしめんやフォーを思い起こさせます。       
ジューシー150円税込み
沖縄風炊き込みご飯「ジューシー 150円 税込」は、サラッとしながらもしっとりモチッ。沖縄そばとジューシーは、やはりセットでいただきたいですね。       

熱々のスープはヤカンから自分で
1973年創業の老舗沖縄そば屋さん

名護市営市場から歩いてすぐのスナック街にある人気沖縄そば屋さん『八重食堂』は、1973年創業の老舗店です。昭和を思わせるレトロな雰囲気を醸しだす店内でいただけるのは、地元の常連客に愛され続けている沖縄そば。「三枚肉 大650円・小500円 税込」「ソーキ 大650円・小500円 税込」、三枚肉とソーキの両方が入った「ミックス 大650円・小500円」がありますが、一番人気はやはり1杯で2種類が味わえるミックスです。
運ばれてきたそばの器には、スープが入っていません。スープは別にヤカンで提供するのが八重食堂のスタイルです。「スープを入れて運ぶとこぼれてしまう」という先代おばぁの意見もあり、今のこのスタイルに変わったのだとか。塩ベースのスープは昆布、カツオ、豚などで出汁をとったそうで、あっさり。しかしスープ単体でもゴクゴク飲み干したいほど旨味たっぷりで、器が空になった後も、スープだけを飲む人もいるそうです。
名護特有の太い平打ち麺は、フェットチーネやフォー、きしめんにも似ているような…。幅の広い麺は舌に触れる面積が広く、独特な食感に仕上がっています。 11時のオープンと同時に店内がお客さんで賑やかになる日も珍しくない八重食堂。麺が売り切れ次第終了なので、早めに行かれることをおすすめします。

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店名 八重食堂(やえしょくどう)
住所 沖縄県名護市城1丁目9-3
営業時間 11時~15時(売り切れ次第終了)
定休日 火曜
電話番号 0980-52-3286
アクセス 許田インターから車で約15分。名護市営市場から徒歩約2分。
外部サイト 食べログ
平均予算 650円
クレジットカード 不可
席数 20席
駐車場 なし
メニュー一例 三枚肉 小500円・大650円/ソーキ 小500円・大650円/ミックス 小500円・大650円/ジューシー 150円/ビール 500円 ※価格は全て税込

海産物料理出身の店主が味で勝負
シンプルに素材を味わう沖縄そば&食堂
【投稿日】2016年12月18日(日)
店舗入り口
沖縄自動車道許田I.Cより車で5分ほど。海とリゾートホテルに囲まれた人気な観光ドライブのメッカ、国道58号沿いにあります。いんぶビーチ向かいです。
店内の雰囲気
店に入ると、ほっこりした従業員さんの笑顔が迎えてくれました。座敷があるので、観光で疲れた足をリラックスできそうです。
ソーキそば
看板料理のソーキそば(780円 税込)。麺はコシが強く、ツルっと細麺であっさり味なので、ペロリと食べられちゃいます。
ソーキ
ド迫力の400gのソーキは、14年前に創業して以来、ずっと秘伝の煮汁を継ぎ足して作っている自慢の一品。県内ではなかなか手に入れるのが難しい肉を使用しています。       
定食の写真     
定食のチキン
そば定食(850円 税込)。年中注文が絶えないボリューミーな人気メニュー。トッピングは、チキンorポークorエビカツから選べるのが嬉しい!
出汁の写真
なかま食堂の料理は、どれもシンプル味。天然の海産系だしと塩のみだそうです。「普通の家庭より調味料が少ないはず」と店長。
タコスボール
観光客に人気なタコスボール(600円 税込)。タコスを変わり種で味わうならコレ。一口サイズなので、皆でシェアして食べるのも楽しそう。

海産物料理出身の店主が味で勝負
シンプルに素材を味わう沖縄そば&食堂

創業14年目(2018年1月現在)。店主は、もとは那覇で海産物料理屋。なかま食堂のメニュー全般に、かつおやアサリなど県内の魚介類を使った海鮮系出汁を使用。店で使う塩は100%海水から汲み上げし、独自のルートで製造しています。
メニューは、看板メニューのソーキそば他チャンプルー類が人気で、地元客も納得の旨い料理が揃います。そばの麺は、店独自のオリジナル麺を使用。創業時、4カ月間毎日専門家へブレンドの修正をお願いし、こだわりの麺ブレンドを完成させた麺です。
夏場はランチから21~22時までひっきりなしにお客さんが訪れる同店。子供連れも多いため、子供客にはお菓子のサービスがあるなどサービス満点です。
メニューはどれもシンプルな薄味。10年以上通う観光客もおり、中にはこちらの食堂に来るために来沖したり、周辺のホテルに宿泊する客もいます。店にサインシャツが飾られているF1レーサーで自転車選手の片山右京さんなど、毎年店に訪れる有名人もいるそうですが、店主は「味で勝負しているから有名人のサインはもらわないし、飾らない」と男前の笑顔を見せます。何度もリピートしたくなる沖縄の味を、ぜひ堪能してみては。

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店名 なかま食堂
住所 沖縄県恩納村名嘉真2217-1
営業時間 11時~21時(完売次第終了)
定休日 スタッフが足りない時(要電話確認)
電話番号 098-967-7377
アクセス 許田I.Cから車で約5分
平均予算 ランチ500円~/ディナー1000円~
クレジットカード 不可
席数 40席
駐車場 あり15台(共用
メニュー一例 ソーキそば 780円/そば定食850円/タコスボール600円/ イカ墨炒め1300円/ヤギ刺し1200円 *価格はすべて税込

この店から沖縄旅行を始めたい!
沖縄らしさが滲み出る読谷村の人気店
【投稿日】2016年12月18日(日)
店舗入り口
南国沖縄を象徴するブーゲンビレアが眩しいくらい輝いているエントランス。その向かいには大きな木陰を広げているガジュマルが。
喜名番所
歩いて数十秒のところに琉球王朝時代に関所として建てられた喜名番所があります。現在は日本で唯一の「物を売らない道の駅」として知られています。
フェレーすば
番所近くの山に出没していたと伝えられている山賊にちなんだボリュームたっぷりのフェレーすば(910円 税込)。自家製のソーキ、てびち、三枚肉のこってり感に、かつおが効いたさっぱり系のスープがマッチしています。
ちぢれ麺の写真
ウコンを練りこんだ麺はもちろん自家製生麺です。やや太めのちぢれ系で、かつおメインのスープにほどよく絡みます。大盛りは100円増し。       
よもぎすば
たっぷりのよもぎとにソーキと三枚肉が贅沢なよもぎすば(780円 税込)。沖縄そばに欠かせないよもぎは、時期によっては不足してしまうほどの人気ぶり。よもぎが苦手な方はしばらくスープに沈めてみてください。よもぎの爽やかな香りがスープをより味わい深くしてくれるはず。       
    
喜友名正人さん
2代目の喜友名正人さん。先代のご両親と一緒に店を切り盛りする前は、ホテルで料理人をしていたそうです。
紅ざる
鮮やかな紫色が印象的な紅ざる単品(600円 税込)。ツルツルの喉越しで食欲のない暑い日にもオススメ。
食事中の写真
もともとはクリーニング店を営んでいた両親が沖縄そばの店にリノベーションした店内。何十年も前からそば屋さんだったかのようなほっこりした時間が流れています。

この店から沖縄旅行を始めたい!
沖縄らしさが滲み出る読谷村の人気店

オープンは2001年と若いお店ながら、堂々とした外観と歴史を感じさせる店内の雰囲気が、今まさに沖縄にいることを実感させてくれる番所亭(ばんじゅてい)。
空港から真っ先に訪れた沖縄旅行初体験の観光客を「うわーっ、沖縄に来たー!」と強烈な印象で虜にすること多々の沖縄そばのお店です。いかにも沖縄という雰囲気の店内でゆっくりそばを味わっていると、都会の日常生活から解放された気がしてきます。
舌が疲れることのない無添加の優しいスープに、健康的なウコン入りの自家製麺がおすすめポイント。
赤い目を光らせている入口上の青いシーサーや、「子どもを喜ばせたい」と先代が店に並べた恐竜や動物のミニチュアたち。それらに象徴される沖縄流のおもてなしが、心を和ませてくれます。
食事が終わったらぜひ近くにある池城スーパーへ。沖縄らしい昔ながらのまちやぐゎー(商店)の面影が残る貴重なお店です。

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店名 番所亭(ばんじゅてい)
住所 沖縄県中頭郡読谷村字喜名473
営業時間 11時~21時(ラストオーダー20時30分)
定休日 水曜(祝日の場合は営業)
電話番号 098-958-3989
アクセス 沖縄自動車道石川IC・沖縄南ICから車で約25分
外部サイト 公式HP
平均予算 580円〜
クレジットカード 不可
席数 44席
駐車場 あり
メニュー一例 フェレーすば 910円/番所すば 730円/よもぎすば 780円/ソーキすば 700円/てびちすば 700円/すば 580円/ソーキ丼小すばAセット 850円/紅ザル 600円/ミニソーキ丼 530円/オリオン中瓶 540円/ルートビア 200円/ *価格はすべて税込

フクギ並木と海風に包まれて
沖縄を五感で味わう贅沢を
【投稿日】2016年12月18日(日)
入り口に並ぶふくぎの木
かつては台風から民家を守るために植えられていたフクギ。今ではそれも懐かしい沖縄の景色です。
店の外観
古民家の赤瓦の上には、2体寄り添うシーサーが。可愛らしいその姿に、思わず笑みがこぼれます。
メニュー
何と、沖縄そばはそれぞれ15食限定。すぐに売り切れてしまう日もあるといいます。
三枚肉そば
「三枚肉そば(中)600円(税込)」。ボリュームたっぷりの三枚肉で、このサイズでもお腹いっぱいです。       
ソーキそば
大人気の「ソーキそば(中)650円(税込)」。甘辛のお肉は、あっさりとしたスープと相性抜群です。       
    
じゅうしぃ
こちらは7食限定の「じゅうしぃ150円(税込)」。素朴な味付けで、そばのお肉と一緒に食べても美味しいです。
店内の雰囲気
沖縄の風情をありのまま残したいと、店内はほとんど手を加えていないそう。歴史を感じる木の色合いが美しいです。
窓側の座席で食事をする男性
外のフクギを眺めながら、ゆっくりお食事。こうしていると、時間が過ぎるのも忘れてしまいそう。

フクギ並木と海風に包まれて
沖縄を五感で味わう贅沢を

恩納村の万座毛に向かうすーじー道(小道)、静かな住宅地域の中に「ふくぎ」はあります。青々と茂るフクギ並木の奥に見える、素朴な赤瓦の古民家。
築80年以上を誇るこの屋敷をそのまま残したいと思ったことがきっかけで、6年前から沖縄そばのお店を始めたと店主は言います。
メニューはソーキそばに三枚肉そば、ジューシーと驚くほどシンプル。しかも沖縄そばはそれぞれ15食限定。
「1人で全部やってるから、これが限界よ。」と言うが、わざわざ来てくれたんだなと思うと、閉店後でもそばを出してしまうことがあるんだとか。
その人柄に引かれてか、今では県内のみならず県外や海外からもお客さんも増えたそう。そんな店主のオススメは、夏は特にすぐに売り切れてしまうという「ソーキそば」。
県産のソーキから取った出汁に、たっぷりと本ガツオを使いさっぱりとした味わいに仕上げています。
海風が吹き抜ける心地よい店内で、沖縄そばをすすりながらゆったりとしたうちな〜タイムを満喫してみては。

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店名 古民家そば屋 ふくぎ
住所 沖縄県国頭郡恩納村恩納2823
営業時間 月曜〜水曜、金曜〜日曜、祝日、祝前日 11時30分~14時(なくなり次第終了)
定休日 木曜、不定休有り
電話番号 098-966-2955
アクセス 石川ICから車で約16分
外部サイト 食べログ
平均予算 600円~
クレジットカード 不可
席数 約15席
駐車場 あり 7台
メニュー一例 ソーキそば大700円 中650円、三枚肉そば大650円 中600円(各限定15食)、じゅうしぃ150円(限定7食)、オリオンビール300円 ※価格は全て税込

守り継いできた美味しさ
地元に愛され続けるW出汁スープ
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
油断していると見逃してしまいそうな通り沿い、どこか懐かしさの漂うお店の雰囲気に、思わず足が向かってしまいます。
店内の雰囲気
これぞ沖縄の食堂といった店内にはテーブル席と座敷席が。ゆったりとくつろげそうな広い座敷には、大きな窓から明るい日差しがさして気持ち良さそう。
そーきそば
店主イチオシのメニューは「そーきそば(大)670円」。身は箸でほぐれナンコツはトロトロになるまで煮込まれたソーキにはうまみが詰まっていて、食べ応えバツグンです。
ちぢれ麵
スープを絡める麺は、某有名製麺所に頼んで作ってもらっているオリジナル。太さのバラバラな縮れ麺はもちもちしていて、食感も楽しめます。       
しまそば(小)
「こんなにいっぱい食べられないかも…」と不安なあなたのために、小さいサイズの沖縄そばも用意しています。「しまそば(小)350円(税込)」と言えど、こちらも具材たっぷり。       
    
てびちそば
もう一つのオススメは「てびちそば770円(税込)」。迫力満点のてびちは、単品のメニューが出るほど人気だとか…。プリプリとした身から染み出す甘い脂は、ご飯を片手に味わいたい美味しさ!
ゆらちゃん
「沖縄そば好き?」って聞くと、恥ずかしそうに頷いてくれたオーナーの娘さんのゆらちゃん。お店のかわいいかわいい看板娘です。

守り継いできた美味しさ
地元に愛され続けるW出汁スープ

うるま市栄野比の道沿いに、平屋の小さな沖縄そば屋さんがあります。県外から沖縄にやってきたオーナーのユミエさんが、旦那様の地元にこの「島そば」をオープンさせて早24年。初めて触れる沖縄そばの世界を一から勉強するために色んなお店で食べ歩いたりと、最初の頃は大変だったと言います。それが今では、取材中でもお客さんの絶えない人気店へと変貌。その秘訣は、ユミエさんから息子さんへと24年間守り継いで来たこのスープ。じっくり煮込まれた豚の深いコクを、カツオのさっぱりとした味わいと香りがまろやかに引き立てます。こってりとしていながらも、軽い喉ごしで一気に飲み干せるスープです。これだけ手間がかかっていながら、「しまそば(大)」が550円という安さも魅力の一つ。そば以外にも味わいたいのなら、小さい沖縄そばにごはん、唐揚げ、ポテトと贅沢についた「そば定食650円〜」がオススメです。

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店名 島そば(しまそば)
住所 沖縄県うるま市栄野比115
営業時間 月〜水、金〜日、祝日、祝前日 11時~17時(ラストオーダー16時30分)
定休日 木曜
電話番号 098-972-3723
アクセス 石川ICから車で約10分
外部サイト 食べログ
平均予算 350円~
クレジットカード 不可
席数 約50席
駐車場 あり 10台
メニュー一例 しまそば大550円 小350円、そーきそば大670円 小520円、てびちそば大770円 小550円、なかみそば大700円 小520円、やさいそば大700円 小530円、てびちのみ(3こ)660円、ソーキのみ(1こ)200円 ※価格は全て税込

器からはみ出る大きな三枚肉!
数量限定、売り切れ御免の沖縄そば
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
店内画像
お昼時はいつもお客さんで賑わう『島豚家』。沖縄美ら海水族館とナゴパイナップルパークの中心に位置しているので、観光の途中に立ち寄りやすいです。
そばの画像
おすすめは1日50食限定の「特製炙り島豚そば 1080円 税込」。器からはみ出る大きな三枚肉は、見た目のインパクトが強烈です。
器からはみ出す大きさの三枚肉
三枚肉は約25cm(200g)とビックサイズ。持ち上げるのも至難の業です。
やちむんの画像
島豚家で使用するのは、沖縄県の陶芸家 高江洲 康次氏の器です。       
        
じゅーしー(炊き込みご飯)の画像
ジューシー(250円 税込)は沖縄そばとセットでどうぞ。お米は毎朝、その日に使う分を自家精米しているそうです。
登録証の画像
沖縄県産食材にこだわった島豚家。「おきなわ食材の店」として登録されています。
コーレーグースの画像
沖縄そばの薬味、コーレーグース(島唐辛子を泡盛に漬け込んだ沖縄の調味料)も自家製です。お酒のツンとした香りがないので、たくさんかけてしまっても大丈夫です。店頭で販売もしているので、お土産にいかがですか?       

器からはみ出る大きな三枚肉!
数量限定、売り切れ御免の沖縄そば

沖縄県北部の人気観光地、沖縄美ら海水族館とナゴパイナップルパークの間に位置する沖縄そば屋さん『島豚家』。人気は1日50食限定の「特製炙り島豚そば 1080円 税込」です。
運ばれてきた瞬間に思わず驚いてしまうのが、そのビジュアル。どんぶりからはみ出す大きな炙り三枚肉は、なんと25cm(200g)だそうです。その他にトッピングされているのはやんばる玉子で作った半熟の味玉と、島豆腐の厚揚げ、地元特産のかまぼこ、本部町で育った青ネギ。
出汁はたっぷりの鰹節とあぐー豚からとるのですが、店主の金子 亮さん曰く「出汁をとる際、県内でうちの沖縄そばが一番鰹節を多く使ってるはず」とのこと。スープが茶色に見えるのは、鰹節から出た色なのだそう。醤油は一切使わず、地元で人気の「本部あっちゃんの塩」で塩加減を調節します。
つるっモチモチとした麺は、沖縄県産小麦に厳選した高級小麦を配合し、お店で製麺しています。島豚家の麺は油処理(茹で上げた後に油をまぶす)をしていないのでヘルシー。弾力のある麺は、先端がらせん状に刻まれた麺専用のお箸「トルネード箸」を使っていただきましょう。滑りやすい麺もしっかりとつかめ、食べやすいのです。
ボリューム満点の特製炙り島豚そばは、ガテン系の男性でも満足できる量。少食の方は、麺が100gと少なめの小サイズ( 980円 税込)もあるのでご安心を。
三枚肉のボリュームとカツオ出汁が自慢の島豚家。北部観光の際にいかがでしょうか? 

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店名 島豚家(しまぶたや)
住所 沖縄県国頭郡本部町東500-4
営業時間 11時~15時(売切れ次第終了)
定休日 木曜、日曜、祝日
電話番号 0980-47-7222
アクセス 国道84号線沿い。美ら海水族館、パイナップルパークから車で約10分。
外部サイト 公式HP
平均予算 1000円
クレジットカード 不可
席数 42席(カウンターなし)
駐車場 あり(10台分)
メニュー一例 特製炙り島豚そば 1080円(小 980円)、炙り島豚そば 830円(小 730円)、炙りあぐー一本ソーキそば 1500円、炙りあぐー一本ソーキつけ麺 1600円、じゅーしー 250円、炊きたてごはん 150円 ※価格は全て税込

上品な「塩味三枚肉」であっさりと。
築50年の古民家でいただく沖縄そば
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
フクギやハイビスカスに囲まれた築50年の古民家を利用した『今帰仁そば』。フクギは台風や日差しから家を守ってくれる役割を果たしてくれるため、太陽がギラギラと照りつける真夏でも、あまり暑さを感じず快適に過ごすことができます。
沖縄の民家風の店内
おばあちゃんの家に来たような懐かしさが感じられる店内は、思わず長居したくなってしまいそうですね。
そばの画像
おすすめは、三枚肉と軟骨ソーキがトッピングされた「ミックスそば 680円 税込」。あぐーとカツオで出汁をとったスープはとてもクリアな味。自家製の生麺はつるっ、モチモチとした食感が楽しめます。
やちむんに入れて提供している香辛料
コーレーグースや七味唐辛子、生七味はお好みで。店主イチオシの生七味は、シークヮーサーと島唐辛子を使った今帰仁そばオリジナル商品です。
じゅーしーの画像
沖縄風炊き込みご飯「じゅーしー(216円 税込)」もぜひ。豚肉やひじき、ニンジン、油揚げが入ったじゅーしーは、サラッとしていますが、同時にコクも感じられて美味しいのです。       
        
店内で販売している商品
ヤンバルクイナとジュゴンの手作りストラップ
店内では、沖縄の動植物をフェルトで作ったストラップやワッペン、生七味、コーレーグース、ベジタリアンでも食べられるラードを使わないちんすいこうなどが販売されています。
店外の画像
お店の至る所に、見覚えのある人気キャラクターが。探してみてくださいね。       

上品な「塩味三枚肉」であっさりと。
築50年の古民家でいただく沖縄そば

今帰仁村(なきじんそん)の集落にひっそりと佇む『今帰仁そば』。建物は築50年だそうで、あえてあまり手を加えず、古民家の良さを活かした作りになっています。「懐かしさを感じる」「おばあちゃんの家に遊びに来たみたい」という来店者も多く、居心地が良くて長居される方も多そうです。
こちらでいただける沖縄そばは、塩味で味付けをしたシンプルな「塩味三枚肉 680円 税込」と醤油や黒糖を使って甘辛く煮た「なんこつソーキ 680円 税込」、そしてその両方がのった「ミックス 680円 税込」です。沖縄風炊き込みご飯のじゅうし~(216円 税込)をセットにすると、黒糖プリンがついて918円(税込)に。
自家製の細麺はつるっと喉ごしが良く、同時にモチッとした食感が味わえます。あぐーとカツオで出汁をとった塩味のスープは、旨味がしっかりと感じられるのですがとてもあっさり。途中で薬味を加えて味の変化を楽しんでみませんか? 泡盛に島唐辛子を漬け込んだコーレーグースや七味唐辛子、店主さんイチオシの生七味も試してみてください。コチュジャンベースの生七味(540円 税込)は、やんばる産のシークヮーサーや島唐辛子、アーサ(あおさ)を混ぜ込み、お店で手作りしています。販売もしているので、お土産にいかがでしょうか?白ご飯やお豆腐にのせたり、お肉のソテーに合わせるのも美味しそうです。
今後は、にがりの代わりに海水を使ったゆし豆腐をトッピングする「ゆし豆腐そば」をメニューに加える予定なのだとか。新メニュー誕生の日が、今から楽しみです。
沖縄美ら海水族館と古宇利島のちょうど真ん中に位置する今帰仁そば。夜も営業しているので、北部観光の前後にぜひ立ち寄ってみてください。

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店名 今帰仁そば(なきじんそば)
住所 沖縄県国頭郡今帰仁村字諸志181
営業時間 11時30分~15時(昼そば)、17時~20時(夜そば)(売り切れ次第終了)
定休日 火曜・第4水曜
電話番号 0980-56-5782
アクセス 美ら海水族館や古宇利島の間に位置します。505号線の今帰仁村立兼次小学校の近く
外部サイト 食べログ
平均予算 918円
クレジットカード 不可
席数 20席台(カウンターなし)
駐車場 8台
メニュー一例 なんこつソーキ 680円/塩味三枚肉 680円/ミックス 680円/全てセットは(じゅーしーと黒糖プリンが付いて)918円/沖縄黒糖ぜんざい 356円 ※価格は全て税込

明治38年創業の老舗店
行列覚悟の沖縄そば屋さん
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
創業明治38年(1905年)の『きしもと食堂』は、沖縄では知らない人はいないほどの有名店。週末は行列ができる沖縄そば屋さんです。
店内のサイン色紙
店内にはサイン色紙がずらり。舌の肥えた有名人も多く訪れているのですね。       
薪の画像
窯でゆでる麺画像
麺を作る際は、かん水ではなく灰汁を使います。薪を焼いた後に残った灰を水に溶かして寝かせ、その上澄みの灰汁を使って作られた木灰そばは、かん水では出せない独特の歯ごたえやコシが感じられます。
たくさんの器に盛られて用意されているそば
開店と同時にお客さんで賑わうきしもと食堂。「スピーディーに提供できるように」という思いから、厨房内では事前に準備をしています。       
        
そばの画像
そばは「そば大 650円 税込」と「そば小 500円 税込」のみ。
そばの画像
シンプル イズ ベスト! 昔から愛され続けている理由が分かるようです。
じゅーしー画像
「じゅーしー 250円 税込」も、とてもシンプル。優しい味わいで心がほっこりします。       
駐車場
駐車場は、こちらの地図を参考にしてください。       

明治38年創業の老舗店。
行列覚悟の沖縄そば屋さん

「好きな沖縄そば屋さんは?」と地元の方に尋ねると、かなりの確率で『きしもと食堂』という答えが返ってきます。沖縄通の方もご存知かもしれませんね。
こちらは創業明治38年(1905年)の老舗店。オープン当初は、沖縄そばとグルクン(沖縄の県魚)の皮の天ぷらを提供されていたそうです。本部町営市場のすぐ近くにお店を構える本店以外に八重岳(やえだけ)店もあります。きしもと食堂の麺は全て広い厨房・製麺場のある八重岳店の方で作っており、木灰(もくはい・もっかい)を使う昔ながらの製法で仕込んでいます。木灰を使用した麺は歯ごたえもコシも抜群。
最近はアルカリ剤のかん水が簡単に手に入るため、かん水を使用している店が多いのですが、きしもと食堂は「ずっと変わらない伝統の味」を保つため、手間と時間を惜しみません。
東村(ひがしそん)から取り寄せるイタジイ(スダジイ)やイジュ(ヒメツバキ)の薪で火を焚き、後に灰となった木灰を水に入れて寝かせ、その上澄み(灰汁)を利用して麺を作ります。木灰には多くのミネラルが含まれているので、身体にもやさしく安心ですね。
メニューは「そば大 650円 税込」と「そば小 500円 税込」、「じゅーしー 250円 税込」のみ。澄んだスープはカツオ出汁。甘く煮た三枚肉はホロリと柔らかく「これぞ王道の沖縄そば」かもしれません。三枚肉を煮込んだ時のスープで炊いたじゅーしーは、ホッとする味付け。テイクアウトもできるので、おそばでお腹が膨れてしまった時はぜひ持ち帰ってみてください。
1日約200人以上は訪れる人気店の味を、あなたの舌で確かめてみませんか?

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店名 きしもと食堂
住所 沖縄県国頭郡本部町渡久地5
営業時間 11時~17時30分(売り切れ次第閉店)
定休日 水曜
電話番号 0980-47-2887
アクセス 沖縄自動車道 許田インターから車で約30分。本部町営市場のすぐ側。
外部サイト 食べログ
平均予算 900円
クレジットカード 不可
席数 25席(カウンターなし)
駐車場 あり(11台分)
メニュー一例 そば大 650円/そば小 500円/じゅーしー 250円 ※価格は全て税込

伝統と挑戦、2種類の沖縄そば
職人2人が手がけた至高の一杯を
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
店内の風景
まるでカフェのような沖縄そば屋さん。木の温もりと清潔感を演出した、オシャレで爽やかなインテリアです。
麺をゆでている写真
麺とスープはミシュランの麺職人 宮崎 千尋さんがプロデュース!熟成生麺ならではのコシが感じられます。
田仲そば
伝統的な沖縄そばを味わいたい方は「元味(もとあじ)」がおすすめです。こちらは大判の肩ロースがのった「田仲そば 650円 税込」。透き通ったスープはあっさり。しかしカツオと豚、鳥の旨みがしっかりと効いています。       
ソーキそば
かつて出会ったことのない新しい沖縄そばにトライしてみたい方は、白湯スープに仕上げた「真味(しんあじ)」を。こちらは「ソーキそば 680円 税込」。まろやかで優しい味わいのスープは、一滴も残さず飲み干したいほど美味。
そばを食べる写真
スープと麺の相性は抜群です。熟成生麺は伸びにくいので、焦らずゆっくりと味わってください。       
        
島豆めし
こちらのもうひとつの名物「島豆めし 450円 税込」も忘れずに。さんぴん茶で炊いたご飯の上に煮込んだ島豆腐がのった島豆めしは、他店では食べられません。
宮城 正幸さんの器
沖縄そばも島豆めしも、人気陶芸家 宮城 正幸さんの器で提供してくださいます。
駐車場
お店は城大通りに位置しますが、駐車場は店舗の裏。店内へは裏のドアから入ることができます。       

伝統と挑戦、2種類の沖縄そば
職人2人が手がけた至高の一杯を

一瞬「カフェ?」と思ってしまうほどオシャレな沖縄そば屋さんが2017年の4月にオープンしました。許田インターから10分ほど車を走らせたところにある『島豆腐と、おそば。真打田仲そば』です。木の温もりが溢れる店内は、隅々まで手入れが行き届いており、清潔感が漂っています。
麺とスープは、東京ミシュランガイドビブグルマンを受賞した麺職人でラーメン界の重鎮、宮崎 千尋さんがプロデュース。器は、県内外問わず人気の宮城陶器製です。そして仕上げるのは店主の田村さん。オーダーが入ってから一杯ずつ丁寧に仕上げていきます。2人の職人と田村さんの想いが食べ手にも伝わってくるようです。
麺は、つるっとした喉ごしとコシが楽しめる熟成生麺を使用しています。
スープは伝統的な「元味」と、他店では食べられない挑戦的な「真味」2種類の味が用意されています。元味はカツオと豚、鳥の上品な旨みが溶け込み、あっさりとしたテイスト。真味は、元味と同じ食材を使いながら異なる出汁の取り方で、白湯スープ仕立てになっています。臭みはなく、まろやかなコクが楽しめます。優しい味わいのスープは、思わず飲み干してしまいそうに…しかし、ここで飲み干してはいけません(その理由は後半に)。トッピング具材は大伴の肩ロース、ソーキ(豚軟骨)、厚揚げの3種類。その時の気分で選べるのが嬉しいですね。
さんぴん茶(ジャスミンティー)で炊いたご飯の上に、煮込んだ島豆腐がドンとのった「島豆めし」もオーダーを忘れずに。半分はそのまま食べ、残り半分は残したスープをかけて出汁茶漬け感覚で楽しんでみてください。特に真味のスープをかけると、リゾットを味わっているようで美味しいのです。ぜひ試してみてください。
許田インターから車で10分ほどで行くことができるので、北部観光の前に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

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店名 島豆腐と、おそば。真打田仲そば(しまどうふと、おそば。しんうちたなかそば)
住所 沖縄県名護市東江3丁目20-28
営業時間 11時~17時(スープが無くなり次第終了)
定休日 毎週火曜、第1・3水曜
電話番号 090-1179-0826
アクセス 許田インターから車で10分ほど。バス停「東江入口」駅の目の前。
外部サイト 公式HP
平均予算 800円
クレジットカード 利用不可
席数 30席(カウンターあり)
駐車場 あり(7台分)
メニュー一例 田仲そば(元味) 650円/ソーキそば(元味) 650円/厚揚げそば(元味)650円/そば(元味)と島豆めしセット 850円/田仲そば(真味) 680円/ソーキそば(真味) 680円/厚揚げそば(真味) 680円/そば(真味)と島豆めしセット 880円/島豆めし 450円/麺大盛 150円/ソーキ1個 150円 *価格はすべて税込

昔ながらの沖縄家庭料理。
オフィス街のボリューム満点!老舗食堂
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
那覇市久茂地のオフィス街で、本格的な沖縄の家庭料理が手頃な料金で味わえる「まんじゅまい」。沖縄銀行本店裏、懐かしい雰囲気の古いビルの1階にあります。
店主の写真
石垣島出身の店主の富永實憲(とみながさねのり)さん。中学校卒業後那覇に渡り洋食レストランやホテル、結婚式場などで修行を経て26歳でお店を開店。料理の研究にも熱心で、昔ながらの味わいの料理を残しながら、今の人に会うメニューも開発しています。
自家製ゆし豆腐定食
漬物と目玉焼きが付いた自家製ゆし豆腐定食(650円 税込)。店の看板メニューの一つで、ふんわりとしたやわらかな口当たりのゆし豆腐は、豆乳やにがりの濃度を試行錯誤の末に濃い豆乳に綺麗な海の海水を入れることで完成したひと品。             
ゆし豆腐定食
      
醤油をかけて食べる
そのまま食べてもかすかな塩味と大豆の栄養分が凝縮された旨さで、醤油や自家製味噌を加えてもおいし美味。さらに自家製のお酢で作ったコーレーグースをお好みで加えれば飽きることなくぺろりと食べられます。
てびち汁
てびち汁(700円 税込 ご飯付き)。豚足をパパイヤでじっくりやわらかく煮込んだ汁物。皮がプルプルになるまで煮込まれており、鰹節と豚ダシの絶妙な味わいのスープを含んだ昆布と大根の美味。             
        
まんじゅまい炒め
まんじゅまい炒め(650円 税込)。「まんじゅまい」とはパパイアのこと。千切りにした青パパイアを豆腐やニンジン、カマボコ、ニラ、シーチキンで炒めている。パパイアの美味しさが味わえるシンプルな料理。「まんじゅまいサラダ(650円 税込)」も人気。
ライブ風景
金曜と土曜の夜(19:30~)にはライブも開催。沖縄ポップスや民謡ライブを聞きながら、島酒にひたるのも一興です。

家庭料理の店 まんじゅまい

まんじゅまいがオープンしたのが44年前。当時、この店が洋食専門のレストランだったことを知る人は少ない。店主の富永さんは石垣島生まれで、中学校を卒業すると沖縄本島の洋食の世界で修行を積んだ。レストランやホテル、結婚式場などで腕を磨き26歳で店を開いた。店名は「レストラン萬寿舞」だった。当初はスパゲティーやハンバーグ、オムライスやピザなど洋食メニューがメインだった。サラリーマンの平均昼食代が350円の時代に、萬寿舞のメニューは千円前後だったことからお店は閑古鳥が鳴いていたという。そこで奥さんが日替わりメニューで沖縄そばから始まりチャンプルーなど沖縄料理を出すようになった。それから徐々にお客が増えていたことから、方向転換してメニューを増やし「早い安い旨い、ボリュームたっぷり」の沖縄家庭料理の店として知られるようになった。今では沖縄料理だけではなく、地元の人だけでなく観光客や外国人にも受け入れられるメニューを日々研究し、常時50種類以上のメニューが並んでいる。夜は居酒屋になることから週末の夜は民謡ライブ(金曜・土曜 19:30~20:30 ノーチャージ)も行い、県内外の客に喜ばれている。

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店名 家庭料理の店 まんじゅまい
住所 沖縄県那覇市牧久茂地3丁目9-23
営業時間 11時頃~15時30分、16時30分~22時、火曜  11時頃~15時30分、日曜 17時~22時
定休日 不定休
電話番号 098-867-2771
アクセス ゆいレール県庁駅から徒歩約3分
外部サイト 食べログ
平均予算 ランチ:500円~/ディナー:1500円~
クレジットカード 不可
席数 約50席、座敷あり、車椅子OK
駐車場 なし
メニュー一例 ゆし豆腐定食 650円/てびち汁 700円/萬寿舞炒め 650円/ソーメンチャンプルー 500円/まんじゅまいサラダ 650円/ゴーヤーチャンプルー 650円/沖縄そば大 550円/ソーキそば 650円/そば定食(サシミ付き) 650円 *価格はすべて税込

那覇で一番の老舗そば専門店
昔ながらのオーソドックスな味わいの極み
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
国際通りのほぼ中央、多くの人で賑わうむつみ橋交差点近く。店は老舗らしくひっそりとした佇まいで、さりげなく白抜き暖簾がかかっています。
メニューの写真
メニューはそばといなりずしだけ。周辺で働く地元客や週に何度も通う常連さんも多数。昔からの常連のそば通だけでなく、最近では女性や学生にも肉なしのかけそば300円(税込)が人気。食べ盛りの若い人にはおかわり麺も好評。
店主の写真
店主の石川幸紀さんは2代目。先代の跡を継いでもう43年目になるそう。一つ一つのさりげない動作が美味しい沖縄そばを仕上げています。
ソーキそば 
じっくり煮込んだ骨付きバラ肉のソーキをトッピングした「ソーキそば (700円 税込)」。やわらかで肉の旨味がしっかり感じられます。             
シンプルな味わいのそば
スープはダシ骨をじっくり8時間かけて白濁する直前まで煮出し、トッピング用のロース肉やソーキの茹で汁を加えている。豚ダシオンリーにも関わらず深いコクと旨みがあるが、意外とあっさり。もっちりしてツルツルの麺との相性もよく、シンプルな味わいなので何度も食べたくなります。
香辛料の写真
豚ダシの味わいが強いスープには、コーレーグスや唐辛子よりもコショウ系の香辛料のピパーツ(ヒハツ、ピパーチ、ピヤーシなどいろいろな呼び方がある)が一番合う、という人も。         
        
ロースそば
三枚肉とは違った美味しさのロースそばは、肉本来の味わいがあるとファンも多い。そばと一緒に食べるいなりも人気。
店内の様子
変わらない味を守るため、あえて支店は出さないという。その心意気に地元からも愛されています。

むつみ橋かどや

戦後しばらくしてオープンしたという創業65年目、那覇で一番の老舗沖縄そば専門店。当時、沖縄そばは今のように気軽に味わえるものではなく、豚のダシ骨をじっくり煮出したスープや煮付けた豚肉がトッピングされいて、何もない時代には庶民にとってささやかなご馳走だった。43年前に跡を継いだ2代目は、その当時の味を守りつつ今の人でも飽きのこない味わいに仕上げている。そばの特徴は鰹節使わずにダシ骨をじっくり時間をかけて煮出し、そこへロースや三枚肉、ソーキの茹で汁を加えることで、豚ダシの味が重層的な深いコクと旨みになっているところにある。また、麺は中太でやわらかいけれど独特なコシがあり、食べ始めから食べ終わりまで変わらない食感で、深い旨みのスープとの相性も抜群。オープン当初からの人気メニューは、ネギとカマボコと紅ショウガだけがトッピングされた「かけそば」300円。沖縄そばと麺とスープの本来の味わいがわかると昔からのそば通に支持されている。沖縄そばを愛する作り手と地元客といっしょに、じんわりと沖縄ならではのうまさを味わってみては。 焼肉コース以外にも、あぐーを使った単品料理が豊富。また、あぐー豚のしゃぶしゃぶコースや、沖縄産の黒毛和牛の焼肉コースも人気です。日替わりのホルモンや部位を求め、足繁く通うリピーターも多いとか。常連客気分で、その日おすすめのお肉を聞いてみては?

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店名 むつみ橋かどや
住所 沖縄県那覇市牧志1丁目3-49
営業時間 11時30分~18時(ラストオーダー)*売り切れ次第終了
定休日 火曜(不定休あり)
電話番号 098-868-6286
アクセス ゆいレール美栄橋駅から徒歩約4分
外部サイト 食べログ
平均予算 ランチ:300円~
クレジットカード 不可
席数 約22席、7席カウンター有り
駐車場 なし
メニュー一例 ソーキそば 700円/三枚肉そば 600円/ロースそば 500円/かけそば 300円/いなりずし一皿(2コ)100円/おかわり麺 100円 *価格はすべて税込

太平洋に浮かぶ南大東島の恵み。
噛むほどに旨い沖縄そば
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観

メニューの写真
国際通りから少し離れた裏通り、人気のカフェやバーなどが並ぶパラダイス通りにある。そばメニュー以外にもチャンプルーなどが味わえる食堂です。
店の内観
店内に入るとすぐにカウンター席とテーブル席が。店の奥には座敷席もあるので小さい子ども連れも安心して食事が楽しめます。
写真が飾られている
テーブル席の横の壁には店名の由来になった、店主の出身地の南大東島の迫力ある写真が貼られている。ちなみに大東諸島は南・北大東島と無人島の沖大東島からなる諸島で、那覇から東へ約340km、太平洋に浮かぶ断崖絶壁の島。1900年に開拓によってできた島で、人が住みはじめてまだ117年しかたっていません。             
お得セット
人気のメニューは「お得セット 800円(税込)」。三枚肉とソーキ入りそばと大東寿司2貫のセット。
そばの写真
島の植物で作った灰汁を使った太めの手打ち麺。もっちりとした歯ごたえが特徴。豚骨や鰹節、鶏ガラを使ったスープはあっさりとしながらもコクがあり、太目の麺との相性もバッチリ。                   
        
大東寿司
大東寿司とは醤油ベースのタレに漬け込んだサワラやマグロを漬け込み酢飯で握ったもの。島ではポピュラーな食べ物で、タレは各家庭ごとに秘伝の製法がある。島では身近な魚として主にサワラを使うが、那覇では入手しやすいカジキを使うことが多い。
たまごそば
ふわふわの「たまごそば 550円(税込)」。焼いただけのたまご焼きがスープを吸ってジューシーな味わいに。
ゴーヤーチャンプル定食
「ゴーヤーチャンプル定食 600円(税込)」。ゴーヤーに食べなれていない人でも箸がすすむ美味しさです。ボリュームも大満足。             
ロースや豚トロも
広々としたオープンキッチン。それでもランチタイムに大東そば以外の注文が増えるとてんてこ舞いに。時間には余裕をもって来店を。      

大東そば

大東そばが生まれたのはおよそ27~8年前。南大東島で「伊佐商店」という商店と食堂を経営していた店主の伊佐さんのお父さんが、大東島の特産品はできないかと考えぬいてできたという。島の植物と島周辺の海水を利用した塩を使って完成させた麺を、大東島の自然が与えた恵みから生まれた大東そばとして売り出した。そして15年ほど前に那覇で勤め人になっていた伊佐さんに大東そばの店をやらないかと声をかけたのがこの店の始まり。開店当初は島から毎日麺を空輸していたが、大東そばの評判が上がるにつれ、空輸では追いつかなくなり、今では送られてきた木灰と塩を利用して手打ちで麺を作るようになった。開店当初は特に宣伝もしていなかったためすぐに大人気、というわけにはいかなかったが、歯ごたえのある太い麺とアッサリとした中にもコクのあるスープの美味しさが口コミでそばジョーグーやそばファンに知れ渡り、雑誌やテレビなどで取り上がられるようになり、徐々に人気を博すようになった。今ではそば通だけではなく県内外の多くの人に知られる人気店になっている。那覇にいながら離島で育まれた味を堪能してみて欲しい。

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店名 大東そば
住所 沖縄県那覇市牧志1丁目4-59
営業時間 11時~18時*売り切れ次第終了
定休日 なし
電話番号 098-867-3889
アクセス ゆいレール美栄橋駅から徒歩約3分
外部サイト 食べログ
平均予算 800円~
クレジットカード 不可
席数 25席、カウンター・座敷有り
駐車場 なし
メニュー一例 お得セット 800円/大東そば大 600円/ソーキそば 700円/肉そば 700円/トーフちゃんぷるー定食 700円/たまごそば 550円 *価格はすべて税込

地元はもちろん観光客にも人気
390円で味わう本格ソーキそばの店
【投稿日】2016年12月18日(日)
店の外観
店の周辺はマチグヮー(市場)の中でもディープなアケード街。復帰前後の古い市場を感じさせる、昔ながらの雰囲気が残っています。
こじんまりとした店内
カウンター席とテーブル席、入口近くには座敷も。こじんまりとしているのでカウンターでさっと食べてさっと出ていく地元客や常連客も多いお店です。
メニュ―の写真
メニューは沖縄そばをはじめそば類だけ。沖縄では沖縄そばは500円前後、ソーキそばは600円以上が相場だけど、ここのソーキそばは驚きの390円!  
ソーキそば
一番人気はもちろんおすすめのソーキそば(390円 税込)。トロトロに煮込まれた軟骨ソーキはアッサリとしたスープと細めの麺との相性がバッチリ。この味わい深さでコスパは最高!
てびちそば
ソーキそばに負けずに人気のてびちそば(小 450円、大650円 各税込)。皮までプルプルになったコラーゲンたっぷりの豚足がトッピングされています。           
        
レトロな雰囲気
店の周辺は公設市場をはじめとする歴史を感じる古いアケード街。ここ数年はレトロな雰囲気を活かして昼飲みのできる立ち飲み屋や千ベロの店などが増えているので、食後にぶらりと散策してみては。

ソーキそば専門店 田舎 公設市場前南店

牧志公設市場を中心とする、沖縄の言葉でマチグヮーと呼ばれる巨大商店街の中にある沖縄そばの専門店。店主の新城英吉さんは復帰前からそばを作っている大ベテランの料理人で、30年以上前からマチグヮー周辺で「安くて美味しいソーキそばの店を開きたい」と思い、徹底的なコストダウンと今あるもので美味しいものを作る努力によって看板メニューのソーキそばを考案し、17年前に今の場所にお店をオープンさせた。新城さんのモットーは「安い、美味しい、早い、働く人のためのそば」。人気の「ソーキそば」は肉の味がしっかり残っているのに軟骨がトロトロにとろけるほどやわらかい軟骨ソーキをトッピング。スープはメインの豚骨を徹底的に脂分取り除きじっくり煮出し、厚く削られた上質の鰹節をたっぷり使い、すっきりと澄んでいながらもコクと深い旨みが感じられる味わい。細くて平たい宮古そばの麺との相性もよく、麺とスープと具がそれぞれのよさを引き出しあっている。料金に惹かれて注文するお客も多いが、一度食べるとその美味しさにほとんどがリピータになるほど。店内外のレトロな空気を感じながら「これぞ沖縄そば!」を堪能できることまちがいなし。

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店名 ソーキそば専門店 田舎 公設市場前南店
住所 沖縄県那覇市松尾2丁目10-20
営業時間 10時~18時50分
定休日 無休
電話番号 なし
アクセス ゆいレール牧志駅から徒歩約8分
外部サイト 食べログ
平均予算 ランチ:390円~
クレジットカード 使用不可
席数 約20席、カウンター・座敷有り
メニュー一例 おすすめソーキそば 390円/ソーキそば (大)650円/てびちそば (大)650円(小)450円/沖縄そば (大)650円(小)450円/ネギそば 300円 *価格はすべて税込

これぞ沖縄庶民の味。
早い・安い・旨い!の沖縄そば
【投稿日】2016年12月18日(日)
丸安そばの店構え

かつて農連市場地区にあった屋台風の沖縄そば専門店。平成28年(2016)3月に農連市場の再開発に伴い、那覇市壺屋の浮島通り入口に引っ越しました。詳しい場所は神原大通りを国際通り向けにゆくと、やちむん通り向かいに大きなシーサーがあり、そこを左折するとすぐ先の角にあります。平成29年(2017)中には再開発が終了する農連市場地区の戻ります。

懐かしい雰囲気の店内
再開発前の屋台風の店舗の時は屋外のカウンター席だけでしたが、この店舗は広いキッチンを囲むように屋内外のカウンターと、テーブル席があり、前の店舗では見られなかった女性客や週末にはファミリー客も。また、24時30分まで営業しているので飲んだ帰りの客も相変わらず多いです。
食券機を導入している
沖縄のそば専門店や食堂には食券機を使った店がたくさんあります。故意なのかうっかりなのかわからないが、沖縄では昔から食べたあとに金を払わずに帰ってしまった客(いわゆる食い逃げ)が多かったとか。特に忙しい店や酔眼朦朧とした客の多い24時間営業の店では後を絶たなかったため、食券機を導入したという店も少なからずあります。
沖縄そば(500円)
写真は煮付けた三枚肉とカマボコがトッピングされたオーソドックスな「沖縄そば」(500円 税込)。ツルツルとした縮れ麺と鰹節とだし骨の旨みが凝縮されたスープの相性が見事にマッチ。軟骨ソーキの切り落としがトッピングされた店名を冠した「丸安そば」(450円 税込)と並んで人気です。
数量限定の骨汁そば(500円 税込)
数量限定の骨汁そば(500円 税込)。ボリューム満点でこそげるよう食べるダシをとったあとのだし骨についた肉がおいしい。
丼メニューも豊富
沖縄そば以外にも、丼や定食メニューも豊富。とろり、プルプルになるまで煮込まれた「軟骨丼(650円 税込)」。             
        
1人でも気軽に立ち寄れるカウンター
気軽にふらりと入れるカウンターは、国際通りで飲んだ後にも立ち寄れる、沖縄そば好きの味方のお店です。

丸安そば

オープンして45年目の老舗沖縄そば専門店。かつて再開発前の農連市場地区にあり、東南アジア的雰囲気を持った24時間営業の屋台風の店舗は、タクシー運転手の御用達のような店だった。また、時間に関係なくいつでも美味しい沖縄そばが食べられることから、市場周辺で働く人や買い物客、学生や地元住民など多くの客でにぎわっていた。特に真夜中過ぎは飲んだ帰りに締めのラーメンならぬ沖縄そばを食べる人も多く、鰹節をメインに豚骨と鶏ガラからとったスープは酔った五臓六腑に穏やかに染み入る味わい評判で、この店も味は変わらない。店主の仲里悦男さんは粟国島出身で復帰の年に公設市場で食肉店を開業、およそ30年ほど前に縁があって肉を卸していた前店主からこの店を買い受けたという。見よう見まねでそば屋を引き継いだが、肉屋という商売柄、ダシ骨や肉の扱いに慣れていたため独自に研究を重ねてそばの美味しさを追求した。現在の場所には平成28年(2016)3月に移転したが、再開発が終了する平成29年(2017)11月中旬にはこの店舗はそのままに農連市場地区へ戻る予定だという。

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店名 丸安そば
住所 沖縄県那覇市壺屋1丁目6-8
営業時間 11時~24時30分
定休日 水曜
電話番号 なし
アクセス ゆいレール牧志から徒歩約10分
外部サイト 公式HP
平均予算 500円~
クレジットカード 不可
席数 約35席 カウンター有り
駐車場 なし
メニュー一例 沖縄そば 500円/軟骨ソーキそば 650円/もやしそば 550円/ソーキそば 750円/肉そば 700円/みそ汁 500円/チャンポン 700円/カレーライス 500円/軟骨丼 650円 *価格は全て税込